「ティータイムは大事にしないとネー!」というわけで、最近読んでいるのが「英語で紅茶!」という本です。
例文と会話文がそれぞれ日本語と英語で書かれていて、その中で重要語句を覚えていくという、スタンダードな形式の本。
ですがこの本が面白いのは、紅茶の淹れ方、種類、歴史、アレンジのレシピ等々、文章がすべて紅茶に関するものだということ。
ですから、英語を勉強するとともに、紅茶についても勉強することができます。
そして紅茶特有の表現を学ぶことができる点で、この本は貴重じゃないかと思います。
例えば「紅茶が渋い」「茶葉に香りをつける」「若々しい香り」みたいな表現って、英語を勉強していてもなかなか出てきませんよね。
洋書を読んだり、映画を観たりする中でそういった表現が出てきて、意味が分からなかった場合、辞書を引くか、もやもやしたまま読み進めることになります。
この本でそういう表現を覚えておけば、ちょっと専門的なテーマの洋書を読む時にもハードルが低くなりそうです。
実際の会話の時にも役に立つんじゃないでしょうか。
ただ、一つだけ気になったのは、参考文献として挙げられている本の著者、磯淵猛さんの名前が間違っていること。
他の誤植は許せても、実在の人の名前を間違えるのはちょっと……。
ちなみに、この本はMobile Englishというシリーズの中の1冊です。
Mobile Englishシリーズは、「会話とは本来、自分が話したい話題があって成り立つもの」という考えのもと、紅茶の他にもインディーズ映画、サッカー、メジャーリーグといった色々なテーマで作られているそうです。
何で英会話の本っていうと海外旅行とか留学とか、非日常的なテーマが多いんだろうと思っていたので(確かに英語が必要になる場面としては、このふたつは大きいと思いますが)、身近なテーマで1冊ずつ出すっていうのはすごく面白い試みだと思います。
ですが、残念ながらこのシリーズは絶版になっているようで、古本でしか手に入りません。
また、本だけのものと、CDつきの本、バージョンがふたつ出ているようです。
サイトからCDだけの購入も可能、と本にはありますが、出てから10年経っている本なので、そのサイトはもうありませんでした。
私は本だけのものを買いましたが(CDつきの方はAmazonのマーケットプレイスを見たらめちゃくちゃ高かった……)、発音を聴いてみたい単語やフレーズがたまに出てくるので、もし値段にそれほど差がないのなら、次はCDつきを買いたいなと思います。
本当に面白いシリーズだと思うんですけど、なんで絶版になっちゃったのかなあ。
そういえば艦これでクエストをこなしていたら、家具職人をいただきました。
金剛ちゃんの紅茶セットを!!と思ったんですが、赤い絨毯と組み合わせると、床に直に置かれている紅茶セットが気になってなんか微妙……。
無課金勢には貴重な家具職人なので、よく考えてから使おうと思います。
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