私が最初に買った、参考書や問題集ではない英語の本です。
勉強のための英語じゃなくて、趣味のための英語っていうのもありなんだ、と気付くきっかけになりました。
引越しを経て行方不明になっていたので、この度買い直しましたw
字幕なしで洋画の英語を理解できるようになるための1年計画、というのが主な内容です。
しかし、こう言っては失礼ですが、夏休みの始めに立てる勉強計画といった感じで、これをまともにこなせる人が一体どれほどいるのかちょっと疑問。
(「1000人以上の生徒に英語を教えてきた」と書いてあるんですが、「1000人のうち40%くらいが道半ばにして挫折していく」とも書いてある……。)
私も、前に買った時も実行できませんでしたし、今読み返してみても実行できる気がしません。
というわけで、全体として見ると無理な感じがしてしまうのですが、部分部分で見ると真似してみようと思うポイントは結構ありました。
(後述する英英辞典を使うこと以外、この本の内容はあまり覚えていませんでしたが……。)
- 英単語は日本語訳ではなくイメージで覚える
- 英文を理解する時も日本語訳ではなくイメージ(1枚の絵)で
- リスニングが目的であっても、「読む」「聞く」「話す」「書く」(それに加えて、この本では「考える」)すべてを鍛える
- アウトプットの練習では、自分で考えて英作文をするのではなく、覚えた表現を使う
- 一人でスピーキングの練習をするなら「セルフ・トーキング」(独り言)がおすすめ
- 毎日少しずつ続け、まずは習慣化することを目標にする(習慣化できたら量を増やしていく)
この本の勉強方法では、日本語を介さずイメージで覚えるために、Picture Dictionaryと呼ばれる、子供向けの英英辞典を使います。載っている単語すべてにイラストがついているのだそうです。
簡単な名詞ならわざわざ覚え直さなくてもイメージと結びついてるだろうし、理解しにくい抽象概念が載ってないなら意味ないのでは?と思っていたのですが、Amazonで中身を見てみると前置詞や動詞も例文つきで絵になっていたので、そういう項目を目的に見るなら面白いかもしれません。
でも「りんご」とか「蟻」とかを今更覚え直してもなあと思わなくもない。
同様のコンセプトで、大人の英語学習者向けの本があったらもっと便利なのにと思っていたところ、これまたAmazonで見つけた"Oxford Picture Dictionary"という辞書がわりと近そうです。
私は魚や虫、花のような、身近なものの英語名をほとんど知らないため(そういうのって意外と英語の授業では習わなくないですか?)、日本語併記バージョンが気になっています。辞書なので仕方ありませんが、少し高めなので、機会があったら書店で見てみたいです。
0 件のコメント:
コメントを投稿