Thank you!というのは、英検3級相当の英語と身に付けることを想定しているためだそうです。
教育番組というよりはバラエティ番組に近いノリ。
2011年7月から2013年3月まで放送されたもので、今はもう終わっちゃってます。
この番組をいまさら聞いてるんですが、
すっごくおもしろい!
リアルタイムで聞きたかった〜。
3人はそれぞれ
- パックン=ネイティブ枠・ボケ
- マックン=英語学習者枠・ツッコミ
- 海保さん=英語を話せる日本人枠・天然ボケ?・進行役
番組は
- オープニング (視聴者からのメールや、海保さんによるニューヨーク情報)
- In English, please! (あるテーマについて英語で説明をする=英作文)
- 聞き耳リスニングクイズ (パックンが英語で説明するものを答えるなぞなぞ)
マックンが考えたへんてこな英語にパックンがちょっとだけ意地悪くつっこみを入れたり、そういう場面にぴったりな表現を教えてくれたりします。
当たり前の単語でもそういうニュアンスがあるのか!パックンの説明を聞いて初めて知るものもあります。
マックンの間違え方も面白いし(間違えるパターンが決まってたりw)、パックンの教え方もうまくて記憶に残りやすいです。muggyとか冬至・夏至は一生忘れないと思う。
英語のできる人と英語のできる人が話すPodcastはありますが、素人枠があるものは初めて聞きました。他にもあるのかな?
素人枠のマックンに目線を合わせられるので、一緒に授業を受けている感じがして聞き続けることができているんじゃないかと思います。
マックンは英語学習者枠とはいえ、In English, please!で説明する内容を日本語で考える時に、英語にしやすい日本語を選んでたりするので、下手なふりをしつつ、けっこう英語ができるんじゃないかと私はにらんでいます。
In English, please!ではパワースポットのような「日本語でも説明するの難しいよ!」というテーマがあったりして、日本語でもそのテーマについて考えさせられます。
In English, please!と聞き耳リスニングクイズは、いずれも英文はそれほど長くありません。
聞き耳リスニングクイズはヒントなしの状態で始まるので英語はゆっくりはっきり、かなりわかりやすい。2回読み上げてくれますし。
一方、In English, please!はマックンと一緒に内容・英語を考えた後でパックンの回答例を聞く流れなので、内容に関するヒントがある代わりに、英語はわりとさらっと流される感じ。
なのでスクリプトのないものでディクテーションをする練習にいいかなーと思っています。まだ実行してないんですがw
In English, please?は本になってるみたいです(すべてのエピソードが収録されてるわけではないようですけど)。スクリプト確認に便利かも?
また、この番組は英検によるもので、タイトルコールの時にいつも「英検presents パックンマックン・海保知里の英語にThank you!」と言うので、知らない間に英検が受けたくなってきます。
面接が嫌で4級までしか持っていないのですが、もう少し上のを受けてみようかな〜。
最初この番組はPodcastで聞いていたんですが、最後の30エピソードくらいしかダウンロードできず、番組のサイトに行ったら最初から聞けるみたいだったので、そちらからダウンロードして聞いています。
ファイルを一つずつダウンロードするという作業がけっこう地道ですが、全部公開してくれているのは嬉しいです。
番組サイト http://www.tbsradio.jp/eiken/
Podcast https://itunes.apple.com/jp/podcast/id446751469
パックンマックンといえば、常々考えていたんですけど、このコンビ名、すごいと思うんですよ。
だから人間にとって基本的で馴染みのある音だと思うんです。アンパンマン然り。
それに、けっこういろんな言語で、お父さん、お母さんを意味する言葉に「マ」行とか「パ」行が使われていた気がするので、わりと普遍的な音なのでは。
そのうえそれが二人の本名(パトリック・ハーラン、吉田眞)に由来してるって、なんだこれは、奇跡か。
日本人とアメリカ人の芸人という、言葉とは切っても切り離せない二人のコンビ名がこういう響きを持つって面白いなーと思いました。
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